毎年9月と3月には、防災のための特別メニューを開催しています。避難訓練をしたり、舎内の備蓄用品をみんなで確認したり、想定シナリオやゲームを使った防災や避難のシミュレーションを行なったりしています。
もし地震が起きて帰宅困難になり、自分たちだけで夜を過ごさなければならないとしたら。この日はそんな想定で、昨年備蓄しておいた賞味期限に近い食べ物をみんなで食べました。
電気も水道も使えない想定で、「こんなものを備蓄しておいた方がいい」とか、「○○は危険だ」とか。体験から得られたアイデアを活かしています。


 
		 
		 
			 
			 
			 
			 
			